インフォグラフィーな社会で
読売新聞ADリポート[ojoオッホ]でインフォグラフィックスの特集されています。 http://adv.yomiuri.co.jp/ojo/tokusyu/index.html#tokusyu1
インフォグラフィックスは「複雑な内容やイメージしづらい物事の仕組みなどを整理し、視覚的な表現で分かりやすく伝えるグラフィックデザイン」のこと。メディアのツールとしてのみならず、標識や地図、技術文書、教育やインフラデザインなど幅広いシーンで用いられている。とかく「わかりやすさ」が要求されるいま、このインフォグラフィックスを手がかりにして情報伝達のアプローチを探求する。
チューブグラフィックス 代表取締役 木村博之 ■なぜ今、インフォグラフィックスなのか
PARTY クリエイティブディレクター 伊藤直樹 氏 ■データや情報を用いていかに人の心を揺り動かすか
著述家・編集者・分類王 石黒謙吾 氏 ■「分類」と「見立て」で作るインフォグラフィックス
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ニューヨーク駐在の金田明浩氏の興味深い広告リポートも併せてどうぞ。
■インフォグラフィックスは新聞社の強みか